[記事公開日]2026/09/12
[最終更新日]2026/09/11
[最終更新日]2026/09/11

8月末から9月にかけては塾の先生対象での私立高校の学校説明会が実施されています。
昨日も午前中から説明会に参加してきました。
- 校長先生のお話
- 次年度の新しいコース編成、取り組み
- 授業やイベントの様子
- 次年度の生徒募集に関しての変更点(募集人数変えました、など)
大体はこういう流れです。
ここ数年は、そこに加えて在籍生の子どもたちが出てきての発表が加わるようになりました。最近のちょっとしたトレンドかなって思っています。
この高校生が出てきて発表するのは、私にとっては「総合型選抜に向けた取組み」の一環という認識です。
従来型(今となってはもう大昔の話です)の、一般選抜(いわゆる普通のテストで合否を決める入試)で大学に進学する、という場合は寸暇を惜しんで勉強させる、詰め込み型でたくさんの問題に挑戦してもらうのが必須でしたが、「自分自身はどういう人間であるかを把握し」、「経験から得た学びを言語化できる能力もち、」「大学が求める人物像と結びつけられる」などでは、プレゼン力も求められます。
国公立大学や関関同立への合格実績にしても、一般入試を経ての合格なのか、総合型選抜を経ての合格なのか、同じ合格者・入学者でもまるで違うんですが、発表されるのは数字だけなのでわからないです。
そこをすっ飛ばして、「うちの高校からは◯名が△△大学に~」と数字だけ言われても、高校側は一体何を取り組んでくれた結果でそうなったのかはわかりません。
これ、すぐに答えられる学校とそうではない学校があってそれもまた面白いところです。


