他人の学習の進み具合を共有する

[記事公開日]2023/07/27

英単語マラソンの進捗確認をしたところ、全体の52%の塾生が完走していました(7/27現在)。2か月かけての実施で、もうすぐ1ヶ月が経とうかというタイミングでこの進み具合なので、まずまずだと思います。

英単語マラソン、社会マラソンの両方ともをほったらかしにしているわけではないと思いますが、それでも進捗が著しく遅れている10名をピックアップして個別に話をします(なお、保護者への連絡は今回は未だしません。それは8/4のチェック後に行います)。

自分一人で勉強に取り組んでいると、周りの進捗が気になりますし、周りが進んでいることが伝わると自分も頑張らなきゃと思ってくれます(全員が全員そうではないかもしれませんが、一人でも出てくれたらアリです)。塾の役割は、「勉強を教える」がメインですが、こういう「勉強の雰囲気を作り上げる」ということも大事だと思っています。

「個別指導の塾に通っている子どもは、それぞれが個別バラバラにやればいい。積極的に取り組む子はそうだし、積極的になれない子どももいて当然」みたいな考え方もありますし、それを否定はしませんが、私としては、みんなが集まって勉強する場所としての意義・役割を作っておきたいなと思っています。

なので、全体に英単語マラソンの進み具合を共有しますし、遅れている子には周りよりどれくらい遅れているかを伝えて取り組むようにはっぱをかけます。