[記事公開日]2026/09/22

高槻第四中学の社会の定期テストでは去年の定期テストで「親等」に関する問題が出ていたのでその解説資料を作成しました。
文字だけではなくて視覚的にも資料がある方がわかりやすいので、サザエさんファミリーに似せたキャラクターにしています。この手の問題ではサザエさんが定番の気がします。他の家族を出してもいいような気がしますが、ここまで認知度があっていろんな親戚が出てくるとなるとやはり使い勝手がいいのでしょうね。
(著作権の問題があるのでもちろん別イラストを使っています。)
さて、この資料作成は生成AIを活用しています。
今まではかなりの時間をかけてこういったプリント資料を作成して子どもたちに配布をしていました。
例えば高槻市の各中学校では必ず国語の漢字が出題されますが、大体テストの1週間前にならないと「このプリントから出します」「漢字問題集のこのページとこのページから出します」というのがわかりません。それを聞き出したらすぐに各学校ごとに3学年分を作成していたわけです。
以前は漢字や出題例文の一つ一つを手入力で作成し、そして学校から配布された資料に熟語しか載っていない場合はそれを使用した例文も一つずつ作っていました。
(例えば、「補償」が出題される際に「ホショウ」とだけ書いた問題プリントを配布すると、「補償」「保証」「保障」のどれでも正解になるので、「補償」という言葉を引き出すための前後の例文を考えて作成する必要がありました)
一つの学校、学年につき1時間位はかかっていた作業が今では10分程度でできるようになりました。子どもたち一人ひとりに向けてきめ細かい対応ができる、そんな時代が来たことを実感しています。


