【講師紹介】今城講師

[記事公開日]2017/12/01

こんにちは。英信個別講師の今城と申します。

私は小学生から塾に通っていました。それは中学受験をするためではなく、もっと学びたい、また、自分は勉強しないと成果を残せない性格であることに気づいていたこともあって、自分の意思で通っていました。

 

そんなやる気に満ちていた私は、成績も問題なく取れていました。しかし、中学校に進学すると、初めてのクラブ活動に没頭して勉学の方がおろそかになってしまいました。塾で出された宿題もしないことが何度かありました(もちろん、部活のように何かに没頭することは良いことだと思っています)。そんな中、中学1年生の終わり頃に、塾内での選抜クラスを決める試験がありました。勉強に対する意欲もなくなっていたこともあり、結果は不合格でした。

 

そこで現実を押し付けられ、目を醒ましました。そこで、今の習慣から脱するために目標を具体的に定めることにしました。

「中学2年生の夏までには選抜クラスに入る。」

幸いにも英語は得意だったので、数学と国語に力を入れることにしました。国語に関しては、文章の読解力をすぐにつけるのは難しいと思ったので、漢字の読み書き、言葉の意味を徹底的に詰め込みました。テストで出てくるそれらの範囲では一問も落とさないと自分に言い聞かせました。

次に数学に関しては、塾の毎日の宿題をするのはもちろん、これまで出されていた宿題も全部解き直し、わからないところはもう一度その範囲のノートを見返しわかるまで問題を解き続けました。

また、当時は集中力も欠けていたせいか、ミスをすることもたくさんありました。その際には、どのような解き方をしてケアレスミスをしてしまったのかをノートに書き出しました。次のテストを受ける前にはもう一度そのノートを見返すことで同じミスを減らすことができました。

 

そして、無事目標通り、というよりも目標よりも早く夏前には希望していた選抜クラスに入ることができました。そして、目標のクラスに入れた後も、そのクラスに入るまでにやってきたことが身についていたため、そこから堕落することなく勉強に励み続けました。

その甲斐あって、高校も第一志望に受かることができました。

 

私には兄がいます。私は兄と比べて能力が劣っているというコンプレックスがあります(兄はもちろん努力あっての優等生でもあります)。だから、私には努力をするしか追いつく方法はありませんでした。努力をすることはきついと思うかもしれません。努力をしたから報われるかは断言できません。しかし、一度その努力を放棄してしまったらここに書いた通り落ちるのは容易ですし、逆に努力をしなければ何も始まりません。

 

だから、私はそんな「努力をしてみたい」という子どもたちの支えになりたいと思っています。私は理解度が遅いことを弱点に思っていましたが、だからこそ勉強でつまずいた時、同じ思いを感じている皆さんの助けになれるはずです。これから一緒に頑張りましょう。