【講師紹介】こやま講師

[記事公開日]2017/05/24

初めまして、英信個別指で、主に数学と英語を担当している、こやまと申します。

私はこれまで中高一貫校に通い、中学はサッカー部、高校はラグビー部に所属していました。好きなことは、海外の映画を観ることです。最近は、英語の意味がわかり、より映画が楽しく感じるようになりました。そして、この春からこの塾で勤務させていただいております。

私は、小学3年生から中学受験のために塾に通いました。その頃は、あまり「中学受験をする」ということへの意識は低く、ただ友達がいて先生も面白い授業をしてくれる、何よりも楽しいから塾に通っていたように感じます。

 

しかし、小学校4年生、5年生と学年が上がるにつれ、算数・理科の科目がだんだんと難しくなっていきました。そこから成績が落ち始め、クラスも1つ下がったり上がったりと不規則になり、スランプを味わいました。6年生の頃には、受験が本格化し成績へのプレッシャーにより、塾に通うことがつらくなり、受験をやめたいと思ったこともあります。その時、先生に「大学の受験は何回でも、いくつになってもできるけれど、中学校の受験は人生で一回しか経験できないんだよ。」と言われたことが今でも印象に残っています。

私のスランプは長く続き、6年生のはじめの頃まで、ずっと算数の成績は低いままでした。それでも、自分なりに精一杯継続したおかげで、秋頃になってからは成績が上がっていきました。しかし、受験直前に偏差値が急激に下がってしまったことにショックを受け、とても不安になったことを憶えています。

 

その不安を払拭してくれたのは、唯一点数の取れた国語と、塾の先生、励ましてくれた親でした。

当時、幼心にも、中学受験において、塾の先生・親の協力は欠かせない。また、中学受験という一つの目標に向かい必死に努力することは、その後の人生においても重要なポイントであったと思います。

そして、その受験後。しばらく経った今、考えていることは、中学受験や高校がゴールなのではないということです。そこから夢を見つけ、社会にどのように貢献し、そのためには進学後は何をどう学ぶのかという、明確な答えを出すことが必要であると考えます。だからこそ、受験生一人一人と向き合い、ともに学ぶことで中学、高校、大学、そしてその先にある社会に輝きをともにみいだしていきたいと思います。